【果ては】某神話オチ【絶望】


最近ク/トゥ/ル/フにずぶずぶハマってってる主です。
まぁ、興味があるのは奴らのルックスだけだがな!

概要をいくと。
あるところに、犬のような、はたまた羊の様な恰好をした可愛い生き物が住んでいて。(人間のようなもの)
親…二人…だったかな?と、子供7人が仲良く暮らしてたんだけども。
ある朝、突然姿を消した両親を探しに7人が力を合わせて大冒険を繰り広げます。
一方、両親は泡と山羊さん(あえての伏字)にばったり会ってしまい、連れ去られてしまいました。
…と、いうのも、彼らの子供7人の内、3人が泡の隠し子(伏字)で、山羊にその事がバレてしまったためでした。
泡と山羊はある取引を持ち出し―取引の内容は忘れたw―、それを両親が断ったため、隠し子以外の子供達は頃されてしまいました。
奇しくも、子供達が両親と無事再開を果たした、その直後に…
(始終絵本のような柔らかいタッチの絵で)


最終的には泡と山羊が人間臭すぎて起床後こんなんク/トゥ/ル/フじゃないやいと自問自答する結果に。
やっぱ自分はほのぼの親子が好きなんだなぁ、と思った次第でありまする。


だって、泡パパンが隠し子以外の子供頃した後に感傷に浸ってるんだもん。 どうしちゃったのパパン。
…あぁ、でもパパンの事だから罪悪感を煽る為の演技なんだね、多分ww きっとそうだww