某所、復活したとおもったら壊れた…(壊したの間違い☆


―うぉっ! ガンッ
海「覚悟はできているんだろうな?」
―え、ちょ、まってくださ…!
木「今度は言い逃れできないよね〜? しかも、エラーがでた文をそのままあげるなんて… 意図的としか考えられないんだけど…?」
―っ、ち、ちが…! ステュクス川に誓っても、今回はエラーを再発させるために書きこんだんじゃないんです、…!
木「見苦しい言い訳すると、罪は重くなるよ〜? さあ、どういうつもりなのかな?愉快犯なのかな?」
―ある特定の機能でしか発動しないと、その機能を使ったことによる、エラーの発現だと思ったんですっ!! だから、ふつうの書き込みであったら問題はないと…! でも、完全にわかりました! 原因は☆です!
海「☆ぃ?」
―☆の連続書き込み、or★の連続書き込み…あ、いや、ひょっとして<<が悪いのかも…!あ、それとも半角カタカナの使用かな…?!
木「……」
海「……」
―それか卑猥絵の投稿。
木「…」
海「…おい、こいつどうするよ兄貴。」
冥「……。」
冥「SEO関連の書き込み対策を実施している、のだったな、確か。」
―…?
冥「原因はそこではないのか…?」
木「ちょ、大兄、何愚民の肩もってんの!;;」
冥「どのみちトップは正常に動いているようだし、奴の管理ページだけがつながらなくなったのなら凝った編集もできないし、良いのではないか?」
 「ログイン情報が消えればアク禁状態と同意だろう。」
―う、うう…。
 やっぱり僕は戻るべきじゃなかったんだ…
木「今度はお涙頂戴か。 もうウザいから帰っていいよ君。」
海「とにかく愚痴るよりはやくやることやれよな!」
―……