最高っすね、これ。

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ああ、以下は俺も読まなくていいことだわw


親がやっていないのに、自分はふとこう思う時があるのはあえての反抗行為かもしれない。
俺はよく「自分はかわいそうな人間だ」と親に対していうけど、
本当は気づいて欲しいんだよな、そうして欲しくないんだって。
もっといい言い方があるんだろうって。


治せ直せという割に、相手もそれができないことは多い。
それを「お前もできてないじゃないか」などと、責める事を俺はしない。
それは、単に責任転嫁にしかならないから。
それをやって、相手を威圧したって治らないってわかっているから。
わかっているから、俺はやらない。
だが、相手はその方法ばかり使ってくる。
そして何故できないのかと理由を聞いてくる。
そんな言い方をされたら、苦手意識を持っているものが治るどころか余計に酷くなることを、彼らはわかっていない。
そして威圧を使えば使うほど、使われた相手は委縮して自信を喪失する事をわかっていないのだ。


だから、俺は、俺自身を責めないと、責めても無駄だと意識しようとできたときは大きな成長だと思うのだ。
そして、相手は「威圧しているつもりはないのだ」と口だけでしか言わず、それを治す気もないということも認めた事も俺にとっては大きな成長だと思うのだ。


だが、変わらぬ事実がひとつだけある。





結局、私はひとりなのだということを。


なに、簡単な事、
この無限ループから逃げ出すには、俺が奴らへの依存を断ち切ればいい、それだけなのだ。