自分がどちら側の人間かと言われれば
そのどっちにも寄りすぎてるから苦しいんでしょうね。
っていう話。
…だいぶ新居にも慣れまして、ちょっと煩わしいなーと思う事が増えました今日この頃。
この苦しみはどこからくるのか
明るい方がいいと言います。
明るい方がウケがいいとか、笑顔でいると幸せになるとか。
…ただ、その人にとっての幸せ=明るいでは必ずしもないと。
でも自分の中にどこかそんな固定概念があるんじゃないかと思いまして。
気分で変わります
- 物悲しい曲が好きです。
- 影がある人に惹かれます。
- 良い感じに朽ち果てたり、壊れている物が好きです。
- 一人で居るのが好きです
- 何かを観察したり、眺めるのが好きです。
- 自分の内面を暴露したい気持ちはあります
- しかし自分でも実体が掴めません またそれをして気が晴れるかはわかりません
- 相棒は好きです。
- でも一緒に何を歌えばいいのかわかりません。 気も晴れるかはわかりません
- 絵も好きです。
- でも描くのが好きとは思いません。
- 映像化したいと思うだけで描いてる事自体が楽しいのではありません。
- 寝るのも好きですが、焦燥感に駆られて寝れません。
- 生きるのは退屈です 今楽しいと思う事を見出せないからです。
- 創作欲が落ちています。 想像力ではありません
- 一人遊びが好きです。 他人といると疲れます。
- こうやって出すとやはり自分の問題な気がします。
- 楽しい事がない人生は苦痛なんでしょうか。
- 全てに飽きているのかもしれません。
- "何の為に"という目的を明確にするとやる気が起きません
- やりたいものが目の前に転がれば何であろうと自然とやるんです
- 人前で別人を演じるのは別に苦にはなりません。 自分を変えるよりずっとマシです
- でも長い事演じていると心にガタが来ます。 やはり最終目標は一人で居る事なんでしょうか。
- 都度好きなモノを探しにいってその場しのぎばかりするので記憶が残りません
- 体が覚えているくらいです
- 相棒も絵も手段にしか過ぎません。 それは本質ではないのです
- 見せたい欲も自己顕示欲も薄いです。 どちらかといえば垂れ流してるイメージです
- なのでどこかでセーブしている感があるかも